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本別町こども英語チャレンジ事業
「こども英語チャレンジ事業」とは
現代社会のグローバル化から小学校で英語教育が始まったことを受け、
本別町では令和2年4月から独自の幼児教育・保育の一環として、
本別町の姉妹都市であるオーストラリアミッチェル市にゆかりのある外国人講師による
生きた英語に親しむ「こども英語チャレンジ事業」を実施しています。
いろいろなことを抵抗なく受け入れる柔軟性のある幼児期から楽しく英語に触れてもらい、
​国際感覚を育むことを目的としています。

 
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「こども英語チャレンジ事業」の取り組みって?
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普段は保育補助としてクラスに入り、
子どもたちとのコミュニケーションの中で、
​自然な英語を教えています。

 
幼児期の子どもには、見るものや聞くもの、
触れるものを抵抗なく受け入れる柔軟さがあります。
それは英語や外国の先生に対しても同じこと。
子どもたちの中に苦手意識がないので、スムーズに
​コミュニケーションを取っています。
一日一緒に過ごしているので、何気ない生活用語なども
教えてもらっている姿を見かけます。
この事業によって、子どもたちの可能性が
​広がることを期待しています。

 
保育士さんの声
現代社会のグローバル化を受け、令和2年度から
小学校3年生からの英語教育が始まりました。
本別町では独自の幼児教育・保育の一環として、
認定こども園ほんべつ、勇足へき地保育所に外国人講師を
​派遣する「こども英語チャレンジ事業」をスタートしました。
「子どもたちに英語を使う自信と幸せを感じてほしい」と、
さまざまな歌やダンス、ゲームを通して英語に触れる
​取り組みを行っています。


 
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